原因を探る

赤ちゃんができない

男女が夫婦になったとき、多くのカップルが子供を欲しいと願います。自然にできることもあれば、周囲からの期待やカップル自身の期待を背負って、妊娠のために努力が行なわれることもあります。しかし、妊娠への取り組みを行っているにも関わらず子供が授からないのであれば、カップルに相当なプレッシャーがかかってしまいます。
不妊治療は不妊の原因を探り、確実に妊娠できるような取り組みを産婦人科のサポートを借りながら行なうことです。体の不具合は自分では中々把握することができません。いらないプレッシャーは精神的な負担をかける要因ともなるので、できるだけ早めに取り除くことが大切です。
女性には排卵日があり、その前後で性交渉を行えば、妊娠できる確率が高まるとされています。この排卵日が人よりもわかりにくいことで妊娠できるタイミングがずれているだけかも知れませんので、排卵日を確実に掴むために不妊治療を利用するという方法もあります。

男性も調査

不妊治療では血液や子宮を検査し、卵巣や残された卵の数がどんな状態にあるかを調べていきます。その時、男性も同時に検査することがあります。不妊の原因としては男性の精子や生殖機能が原因となっている場合が20%はあるという現状があります。
無精子症や染色体異常、尿道の異常などが原因で、不妊を引き起こしている場合があります。こういった原因を正しく把握し、対策することが不妊治療で協力し合い、妊娠に向けて努力するということになります。